劇的に売れる営業マン。その、2つのタイプについて。

営業ノウハウ

2015.12.25

なんの解説もなく『営業力をあげろ!』と
言い続ける上司は、部下を持つ資格がないと私は思います。
これは、何も言っていないのと同じなんです。

営業職についている人なら、
みんな少なからず営業力を上げたいと思っているものです。
(そう信じましょ(笑))

でも、どうやったら営業力が上がるのかが
分からないのです。

営業力を上げるためには、
営業力とは何なのか?ということを理解する必要があります。

私は、『営業力とは?』という問いへの回答として
『イメージさせる力』を最上位に定義しています。

人は、自分の「想像力」を働かせてすべてを決めるものです。
結婚も、選挙も、どこかに遊びにいくのも、
何を食べるかを考えるときや、洋服を買うときも、
想像力が自分の欲求を作り出しています。

だから、成功する営業マンの言葉はわかりやすい。
難しい横文字は絶対に使わない。
受け手にイメージさせることが難しくなってしまうからです。

『イメージさせる力』の次に来るポイントは
いくつかありますが、
全てを今回のメルマガでは説明できないので1つだけご説明させて頂きます。

それは『期待値を上げる力』と『不安値を下げる力』の差力が営業力なのです。

同じぐらい売上を稼ぐ2人の営業マンのタイプが
全然違ったりするのはこのためなのです。

営業が進むにつれて期待値が上がり、購買意欲が上がっていくのですが、
同時に不安値も上がっていってしまうものなのです。

期待値を上げる力=ワクワクしてもらうのが上手な人と、
不安値を下げる力=安心してもらうのが上手な人とに分かれます。

自分の本来の性質はどちらのタイプに近いのかを理解し、
長所を伸ばしながら弱い方をどう補うかを考えていくと、
差力が広がり営業力は飛躍的に上がります。

そして実は、これは一人でやらなくても大丈夫。

ワクワクしてもらうのが強い人は、
安心してもらうのが強い人とパートナーと組んで
営業することもできるのです。

営業力を、一人で上げるか、チームで上げるか。
これも、大切な営業センスのひとつです。

toiawase