テレワークおじさんが行く!
~50代から始めるテレワーク~

テレワークおじさんとは・・・

1983年に慶応大学を卒業後、日本の大手電機メーカーで宣伝、広報、法務をグローバルに担当。2019年に58歳にして安定した大企業での仕事を辞めてイマクリエに入社。

イマクリエでは、全社全員テレワークだから、戸惑うことばかり。

50代後半で新しいこと始めるのって大変!今みんなテレワークだ!ってこぞってやって、テレワーク万歳みたいな風潮になってるけど、正直付いていくのが大変なこともすごく多い。

ぼやいてたら社長に「それはきっと他の人も同じだから連載を始めてみたらどうですか?」って言われた。

私のようなおじさん、50代後半からテレワークを始める人のため、経験談をお話しします。

出社義務なし!テレワーク企業イマクリエとの出会い
子どもも独立したから、早期退職制度を使って新しいチャレンジしようって思って。それで色々転職サイト見てたら「うちで働きませんか?」ってスカウトが来たの。物好きな会社だなって思って見たら、「全世界に50,000名のテレワーカー登録者とともに、未来の働き方を創造します」って書いてあった。それで興味を持ちました。3回くらいオンラインと本社で面談して、テストもやったな。

元々ベンチャーに興味があったし、事業に先進性がある。
オープンな雰囲気が楽しそうだったこともあって、入社を決めました。

初めての出社!誰もいなくて凹む
入社は忘れもしない10月21日。オフィスに行ったら誰もいないの!
人間はいなかったけど、チワワがこっち見てて。

え!この子が色々教えてくれるのかなと思って「こんにチワワ」って話しかけたけど、返事がない…。

歓迎されてないんじゃないか?
日にち間違えたのかなって携帯見たら「オリエンテーションはWeb会議でやります」ってメールが来てた。担当者が「今日は業務も詰まってるしAmazonも届くから在宅なんです」って悪びれずに言うから、面食らいましたねぇ(笑) Amazonに負けたのかよーって。どんな時でも姿を見せるのが勤勉ってことだと思ってたし、チームってそういうもんだろって思ってたから、ホントは歓迎されてないんじゃないのってその時は正直凹みました。
「意識改革への方程式」とは?
オリエンテーションの最初に「通勤によってロスする時間って膨大なんです。今までの通勤時間を計算してみましょう」って言われました。

<計算式>
往復通勤時間 x 245日 x 年数
※年間休日120日と仮定

というわけで、36年間分の通勤時間を算出してみたら、少なく見積もって17,640時間!!
なんと2年間に相当することが判明。

それって2年間ずっと電車の乗りっぱなし、乗り換えしっぱなしってこと!?

何かのプロになるのには10,000時間必要ってのはよく聞く。
その時間をスキルアップに充てられてたかもしれないし、家族と過ごせたかもしれない。

電車乗ってただけのおじさんと家族に貢献しながらスキルアップしたおじさん。
その差は大きいですよ。

これが「テレワーク」か!ってちょっと目からウロコ。

感動を覚えた初日でした。

次回へ続く…。

テレワークおじさんの夕日